こたろう君、ありがとう
つばさ保育園で13年間子どもたちの成長を見守ってくれた、
山羊の「こたろう(13歳)」が天国へと旅立ちました。
昨日の夕方までは元気にえさを食べ、
「メェメェ」と大きな声で鳴いていたのですが
今朝、早出の職員がのぞいた時には、すでに息絶えていたようです。
子どもたちには、しっかりと現実を伝えました。
それぞれ反応は違いましたが、
「命の尊さ」を感じてくれたのではないでしょうか。
その後、お散歩に出かけたつき組さんがたくさんのお花を摘んできて
こたろうの周りを飾ってくれました。
獣医さんの指導に従い、こたろうは長崎県中央家畜保健衛生所に運び
死因を検査したのち荼毘に付されることになっています。
小さい時からつばさ保育園の一員として育ってきたこたろう・・・
たくさんの思い出をありがとう。
これからもお空の上から、
つばさ保育園の子どもたちとなみちゃん・メリー君を見守ってね。

追記
こたろうの最期を看取ったなみちゃんとメリー君は、
ずっとこたろうのそばから離れませんでした。
文責 毛谷村
山羊の「こたろう(13歳)」が天国へと旅立ちました。
昨日の夕方までは元気にえさを食べ、
「メェメェ」と大きな声で鳴いていたのですが
今朝、早出の職員がのぞいた時には、すでに息絶えていたようです。
子どもたちには、しっかりと現実を伝えました。
それぞれ反応は違いましたが、
「命の尊さ」を感じてくれたのではないでしょうか。
その後、お散歩に出かけたつき組さんがたくさんのお花を摘んできて
こたろうの周りを飾ってくれました。
獣医さんの指導に従い、こたろうは長崎県中央家畜保健衛生所に運び
死因を検査したのち荼毘に付されることになっています。
小さい時からつばさ保育園の一員として育ってきたこたろう・・・
たくさんの思い出をありがとう。
これからもお空の上から、
つばさ保育園の子どもたちとなみちゃん・メリー君を見守ってね。

追記
こたろうの最期を看取ったなみちゃんとメリー君は、
ずっとこたろうのそばから離れませんでした。
文責 毛谷村
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