潮路からのお手紙!? ~つきぐみ~
朝から「冒険者たち」という物語を
イラストを使いながら聴きました。
たくさんの登場人物がいましたが
イラストを見ながら話と照らし合わせて
真剣に聴いていましたよ(^^)/

「ガンバかっこいいなぁ~!」
「潮路かわいい☆」
とそれぞれに反応していましたよ。
話を聞いている途中、
上山先生がつきぐみさんの部屋に入ってきて…
「なんかつきぐみさん宛に手紙が届いているみたいよ!
なんだか動物みたいな変なニオイがする~」
と大きい白い封筒を渡されました。
中を確認すると…

なんと潮路からの手紙が!!
~ノロイを倒す方法を考えて欲しい~
~一緒に冒険しましょう!~
という内容でした。
読み終わると子どもたちは大騒ぎ!
嬉しくて飛び跳ねる子や
潮路やガンバに会えるかもしれないドキドキで
固まっている子。
潮路ではなく悪者のノロイがやってくるのではないかと
怯えて泣いてしまう子など様々('ω')ノ
ポストに入っていたとのことで
もしかしたら近くにいるかもしれないと探しまわっていると…
保育園から見える海に一隻の船が島に向かって進んでいました!
「あれ、きっと潮路だよ!船に乗って
夢見が島まで行ってるんだよ!」
と大興奮!
目の前の島に着いたので
「きっとあそこだ!あそこにガンバもノロイも
いるんだ!」
とイメージがどんどん膨らんでいっていました。
そのあともう一度話し合いをしました。
みんなは潮路たちと冒険したいのか、
夢見が島に行って島ネズミたちを助けたいのか。
子どもたちは即答で
「助ける!冒険したい!」
と言っていました(*^_^*)

さぁ、それではどうやって助けに行くのか…
広い海を泳いでいくなんてできないし…
と考えていると
「船で行けばいいんだよ!」
「あ!保育園に船あったよね!?」
「あれがあれば大丈夫だ!」
と次々に言葉が飛び交いました。
でもあれは理事長先生の船です。
勝手に使ってはいけないと話すと、
「夢見が島にいる潮路たちを助けたいから
船を貸してくださいっていえばいいんじゃない!?」
ということになり、園長先生と理事長先生の
所に行って直談判。(笑)
すんなりOKがもらえて実際に船を触ることも出来ました!!

部屋に戻ってからは船をどう作るか考えました。
つきぐみさんの船とわからないとガンバと潮路が困るからです。
ベースを何色にするか、どんな模様を入れるか、
みんなの名前をいれたらよりわかるのではないかと
たくさんたくさんみんなで話し合いましたよ!!
明日からどんどん船づくりをしていきたいと
思います!!
子どもたちが考える素敵な船になりますように☆


つきぐみ担任 山下
イラストを使いながら聴きました。
たくさんの登場人物がいましたが
イラストを見ながら話と照らし合わせて
真剣に聴いていましたよ(^^)/


「ガンバかっこいいなぁ~!」
「潮路かわいい☆」
とそれぞれに反応していましたよ。
話を聞いている途中、
上山先生がつきぐみさんの部屋に入ってきて…
「なんかつきぐみさん宛に手紙が届いているみたいよ!
なんだか動物みたいな変なニオイがする~」
と大きい白い封筒を渡されました。
中を確認すると…

なんと潮路からの手紙が!!
~ノロイを倒す方法を考えて欲しい~
~一緒に冒険しましょう!~
という内容でした。
読み終わると子どもたちは大騒ぎ!
嬉しくて飛び跳ねる子や
潮路やガンバに会えるかもしれないドキドキで
固まっている子。
潮路ではなく悪者のノロイがやってくるのではないかと
怯えて泣いてしまう子など様々('ω')ノ
ポストに入っていたとのことで
もしかしたら近くにいるかもしれないと探しまわっていると…
保育園から見える海に一隻の船が島に向かって進んでいました!
「あれ、きっと潮路だよ!船に乗って
夢見が島まで行ってるんだよ!」
と大興奮!
目の前の島に着いたので
「きっとあそこだ!あそこにガンバもノロイも
いるんだ!」
とイメージがどんどん膨らんでいっていました。
そのあともう一度話し合いをしました。
みんなは潮路たちと冒険したいのか、
夢見が島に行って島ネズミたちを助けたいのか。
子どもたちは即答で
「助ける!冒険したい!」
と言っていました(*^_^*)


さぁ、それではどうやって助けに行くのか…
広い海を泳いでいくなんてできないし…
と考えていると
「船で行けばいいんだよ!」
「あ!保育園に船あったよね!?」
「あれがあれば大丈夫だ!」
と次々に言葉が飛び交いました。
でもあれは理事長先生の船です。
勝手に使ってはいけないと話すと、
「夢見が島にいる潮路たちを助けたいから
船を貸してくださいっていえばいいんじゃない!?」
ということになり、園長先生と理事長先生の
所に行って直談判。(笑)
すんなりOKがもらえて実際に船を触ることも出来ました!!


部屋に戻ってからは船をどう作るか考えました。
つきぐみさんの船とわからないとガンバと潮路が困るからです。
ベースを何色にするか、どんな模様を入れるか、
みんなの名前をいれたらよりわかるのではないかと
たくさんたくさんみんなで話し合いましたよ!!
明日からどんどん船づくりをしていきたいと
思います!!
子どもたちが考える素敵な船になりますように☆



つきぐみ担任 山下
スポンサーサイト